自己紹介と過去

自己紹介

 別名義でブログ記事をこれまで何度か書いてきた。

 この名義――霧生莞爾(きりゅうかんじ)名義でブログ記事を書くのは今回が初めてだ。

 私についてまずは書くこと。それが適当だと考えた。

 とは言いつつも自己紹介というものに慣れていないため、何を書けばいいのか分からない。

 ひとまず簡潔な自己紹介を記すことにする。

 私は平成11年の秋生まれだ。性別は女性。私の性別をこの名前から男性と推測された方もおられるだろう。

 趣味は映画鑑賞と読書だ。

 映画は邦画のサスペンス、ホラーなどをよく鑑賞している。最近は『前科者』と『残穢』を鑑賞した。

 小説は日本近代文学をよく読んでいる。海野十三蘭郁二郎青空文庫で貪るように読んだ。

 読書家と名乗りたいが、周囲に比べると本をあまり読めていない。

 が、Kindle unlimitedの会員になったので、以前にも増して本をたくさん読める環境が整った。これからは本をもっと読んでゆくつもりだ。

 簡潔な自己紹介は済んだ。ただ今からは私の過去を書く。

私の過去

 私は俗に言うメンヘラだった。かつての私は精神疾患をアクセサリーのように扱い、診断名が増える毎にそれを喜ぶ悲しき女性だった。

 また、処方された薬を溜め込む。溜め込んだ薬で、自殺する計画を立てていた。

 市販薬をオーバードーズする。

 剃刀の刃を震える手で手首にあてがう。

 Twitterにそれらを投稿して、フォロワーからの同情を買い、哀れな自己承認欲求を満たすことも考えていた。

 死にたいと生きたいとが現在よりもせめぎ合っていた。

 ネットニュースに掲載されたほどの自殺を数年前に図った。

 死に損なったことを当時は酷く悔いていたが、死に損なってよかったと現在では思っている。

 紆余曲折を経て、病気を完解させることに現在は専念している。

 いいことは何もなかった。

 市販薬、パチンコ、煙草と酒に縋れば、この人生は豊かになるかもしれない。

 その可能性に賭けて、これら一切に私は手を染めた。ちなみに、今の私は煙草以外の全てから足を洗った。

 市販薬を飲むと、多幸感が得られる。しかし、離脱症状がきつい。この後遺症で睡眠障害を私は発症した。

 パチンコは演出、音響とフラッシュがドーパミンを分泌してくれる。多幸感と引き換えにパチンコ店を出た後の侘しさや負けた後の寂寥感が心を襲う。

 私の体には酒は合わなかった。飲むとしんどくて、虚ろになるだけ。

 以上に述べた理由から市販薬、パチンコと酒からは足を洗った。

 ところで、私の人生は気苦労が絶えない。男性遍歴、人間関係。これらについてはここに追々書いてゆこうと考えている。

 Twitterで自己を発信することが当たり前だった私にとり、ブログ(Twitterの趣旨もミニブログだが)だけで情報を発信してゆくことには物足りなさを感じるかもしれない。

 だが、ブログは文章の修練になる。

 これから書いてゆきたいのは飼っているハムスターのこと、通院のこと、読書のこと――ともかく日常についてだ。

 また、ブログのみならず、魔法のiらんどで小説も書いてゆくつもりだ。

 来年までTwitterには戻らないつもりでいる。

 以前運営していた名義のアカウントで己の心をすり減らして、建前しか言えなくなっていたことに疲れたからだ。

 さて、今回はこれでとりあえず筆を置く。

にほんブログ村 にほんブログ村へ
にほんブログ村


人気ブログランキング